
朝、東部スポーツ広場に着いてみると、既に駐車場はバーベキューの人たちのクルマでいっぱいで艇や用具を下ろすのも一苦労。
バーベキューには丁度よい季節。
利根川は、町の「マスのつかみどり大会」の頃に比べると随分水量が減ってきている。
カヤックにとって、特に初心者にとって水深が浅いというのは足が着くから安心とばかりは言っていられないところがある。
ざら瀬で少し流れが速いところで艇を横にしてコケてしまったりすると、初心者でなくとも、頭が水につかったまま二進も三進もいかなくなるということが偶に起こる。
以前、元オリンピック選手の方が目の前でそんな状態になったのを見ている。
当日の東部スポーツ広場前のざら瀬がちょうどそんな感じの状態だった。
気を付けなくてはならない。
漕ぎ出してみると、さすが普段運動をしている人たちで体力もあり、覚えが早い。
しばらくは艇のコントロールが儘ならず、クルクルと回ってしまうものの、傍で見ていてもあまり不安を感じない。
かけ離れた種目とはいえ、普段から運動をしている人たちはバランス感覚なども良いのだろうか。
昼前には、皆さん艇の進む方向もある程度コントロールできるようになり、流れを漕ぎあがり楽しんでいた。
昼は、我々もバーベキュー。

きのこが沢山入った煮込みうどんが美味しかった。
しかし、みなさん良く召し上がる。
さすがスポーツウーマン。
たった半日のカヌー体験だったが、皆さん、楽しんで頂けたようでよかったと思う。
また機会がありましたら、一緒に漕ぎましょう。


